タジキスタン戦、、、
録画されてなかった、、、
ザックのコメントを見て思ったこと
最近、日本代表を「少ないチャンスではゴールを決め切れないチーム」と評している。たぶん、ゴールできそうなチャンス（相手のミスや、自分達の崩しのアクションで作ったチャンス）をチャンスとして全員で共通認識を持てないこと、そして、チャンスの時にチームとしての集中力のレベルを最大出力に切り替えるスイッチのことを課題としてあげているのであろうと思う。
日本代表のいい点の一つは、９０分集中力を保てることである。ザックはプラスアルファで、集中力の使い分け、すなわち、集中力を90分間レベル80に保つのではなく、「ゴールを割られないために必要な最低レベル50」〜「ゴールを決めるために必要な最高レベル100」を試合の中でマネージメントしろと指摘しているのだと思う。
「更に一歩前へ」
チャンスを作れる良いところを残しつつ、イタリアの美学「ウノゼロ」の思想を注入していきたいのだと思う。これからの日本代表の変化、ザックのコメントの変化に注目したいです。
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全く関係ないこと、、、
